物売りからサービスを、売る。

日経 15ページに、テンポスがプロフィットラボラトリーを、買収、の記事が掲載されました。
物販に情報、サービスの事業を加え、「飲食の役に立つ」テンポスを、本物にして行く、ステップアップです。
プロフィットラボラトリーは、300万社のFAXアドレスを持ち、集客、商品、セミナーの紹介を、法人企業にFAXで、紹介します。
あさくまの、相模原店でオープン集客に実験したところ、予想売り上げの170%アップ、特に郊外店に効果があります。
地域別はもとより、業種別、規模別に送付できますので、戦略の情報集めには、かなりの効果があります。
事業開発、集客を考えている方は、一度ご相談下さい。
最新情報
あさくま富士店での利用効果
7月19日 満席FAX 3000通発信 費用75000
来客数 7月22日 59組 186名
23日 76組 249名
24日 68組 207名
25日 84組 287名
計 287組 929名 売り上げ142万

テンポス事業計画
中古厨房を中心とした物販に、情報サービス事業を立ち上げます。
既存店43店を、100店にする。
そこに集まる客に、物をうるだけでなく、情報とサービスを提供するプラットホームが店舗である。
サービスを、事業にすると、柱には「販促」を持ってくる必要になる。
販促を進めると、看板 メニュー、ノボリを売って来た。
これからは、集客 の、見えないものを売る事になる。
そのスタートとして、「満席FAX」を売ることである。
客の増やし方を売るテンポスになる。