志村けんとダメ店舗の共通点

酒の飲み過ぎで肝臓を悪くし医者通い。タバコを2箱も3箱も吸って、肺を悪くして入退院を繰り返し、いつ死んでもおかしくないと医者からきつく注意されていた。志村けんは、コロナで死んだのか?
健康で長生きしようとは思っていなかった。生きることに敬虔な気持ちが無かった。
天から授かった命を粗末にしていた。
欲望のままに、鯨飲馬食の毎日で、節制をしたことがない。
主治医は惜しい人を亡くした。残念だ! と言いながら予想通り、やっぱりなと思う。
惜しい人を亡くした、残念だ は、感情表現。
予想通り、やっぱりな は、理性的、客観的判断。
飲食店を応援して、5年死亡率55%を10%以下にしようと取り組んでいるテンポスにとって、志村けんの例は他人事でない。
ほとんどの飲食店は、志村けんと同じで、健康で長生きしようと思ってはいない。
まさか、すぐつぶれるとは思っていないから、目標もなく、毎日を過ごしている。
怠けているわけではないが、自分勝手にやったって生きていけるわけがない。
客の喜ぶ事を探ることと、採算に乗るかということの、二つを追求する事をやるのが、飲食店の続ける唯一の方法だ!

開店予告ポスター
飲食店をオープンしようと、テンポスに来店する人が2000人いる。
「いらっしゃいませ!オープンの準備でいらっしゃったのですね、オープンはいつですか、5月13日ですか。
開店日が決まっているのでしたら、A lサイズの大きなポスターを作ってシャッターに貼っておきませんか、4500円かかりますが、来店下さったお客様には、無料で作っております」
でかいポスターを無料で作ると申し出ても、100人程度しか、作らせようとしない。
2000人うち100人だ。
ポスター制作のお勧めトーク練習をして、見本のポスターを見せて説明しても、100人程度しかいない。
ほとんど店舗は、開店チラシもうたない。ひっそりとオープンする。
生きる意欲がないとしか思えない。
3万~5万かかるホームページを7ページまでなら、無料で作りましょう。これも説得してやっと150人の申し込みがある程度。
生きる事に一生懸命なら、客の喜ぶ事を追求して、それをお知らせしなくては、客が来る訳がない。
生きる気力があるとは思えない店が多い。