梅の剪定で春の訪れを知る

毎年の事ながら、梅の剪定の時期がきた。

まいど浜松の義兄に、手伝ってもらって、7本

どうだ、半日で一本ってとこか。

小梅が人気がなくなって、二本、かなり厳しく枝を落とした。

今は、あまり小梅の漬けたのは食わなくなってきた。

残りの4本 南高梅は、梅酒にもなるし、梅漬けにもつかえる。

役場の5時のチャイムが鳴ったがまだ明るい。

ここんとこ1カ月で随分と陽が長くなってきた。

あっという間に 陽が長くなるもんだ。

東京でビルん中にいると気がつかない。

水仙の芽が出てる。寒いが、春の準備は着々と進んでる。

森下篤史ビジネスアスリートブログ