いつもスマイラーをご覧頂きありがとうございます。11月20日に、飲食業界誌「スマイラー」84号を発行いたします。
全国のテンポスバスターズの店舗、全国の調理師栄養学校、東京八重洲ブックセンターで配布していますので、ぜひご覧ください。
目 次
女性オーナー/店長の奮闘記 Catch Up
- 【東京】渋谷カフェ&テラスNoah 杉本香織さん
- 【仙台】おでん汁句 佐東茉由子さん
特集|ほんとにあった怖い話
- 恐怖に負けて2日で出店先から撤退した話
- 思い込んでしまうことの怖さを、知ってほしいから
- おとといきやがれ!!
- ついているのは悪魔か守護霊か!?
- お金もメンタルも積んだほんとにあった厨房トラブル3選
連載
- 森下篤史Special Talk「利己足りて利他を知る」
- 事業再構築補助金のススメ
- 接客と料理はニコイチだとにっこり笑う南国店長、新メニュー投入でコロナ禍前を超えた
- 社長修業記「もう限界だ 最終面接での3つの強みラッシュ!大フィーバー中!」
- 忖度無し。「マスコミのチカラ」
記事Pick up
目次
特集 ほんとにあった怖い話
飲食店で働いていると、ちょこちょこ耳に入ってくる恐怖体験、物の怪から心霊体験、はたまた人間の予想外の行動に背筋が凍った話までネタは尽きません。飲食店オーナーの身近な恐怖体験を取材しました。
森下篤史Special Talk「利己足りて利他を知る」
「菜根譚」という中国の古典書をご存知だろうか。人と交わる道を説き、自然と閑居の楽しみを説いた随筆集だ。処世訓の傑作として、松下幸之助や田中角栄、吉川英治、野村克也などが愛読していたことでも有名だ。
菜根譚が書かれたのは、明の時代。儒教道徳が形がい化し、既存の価値観が揺らいでいた時代だったそうだ。現代の時勢にとてもよく似ている。飲食業も変化の波は大きく、いろいろと模索している経営者も多いだろう。そこで、変化の時代の経営者のあり方、考え方を改めて菜根譚から学ぼうと思う。菜根譚の愛読者だという森下社長に聞いてみた。
接客と料理はニコイチだとにっこり笑う南国店長、新メニュー投入でコロナ禍前を超えた
「オソクナッテ、ゴメンネ」そう言いながら、満席のの店内でランチセットを提供するのは、店長のクトゥさん。インドネシア料理店「ワヤン・バリ六本木店」が入っているオフィスビルはテレワークで会社員が減少しているにも関わらず、ランチはコロナ禍前の売上を超えています。その理由を取材しました。
飲食業界誌「スマイラー」とは?
毎月15,000部を発行する飲食業界誌です。
飲食業界で働く人の笑顔を全国に届けたいという想いから、2009年に創刊しました。飲食店経営の楽しさ、厳しさなど、飲食への想いを丁寧に取材しています。
媒体概要
- 発行:毎月発行
- 発行部数:15,000部
- サイズ:A4変形版
- 形態:オールカラー 中綴じ40P
配布方法と配布先
- 全国15,000人の飲食店オーナー・店長にテンポスバスターズのスタッフが手渡しで配布
- 東京八重洲ブックセンター他書店における配布
- ホテルレストランショーなど展示場での配布
- 全国の調理師専門学校への配布
広告掲載・定期購読に関するお問い合わせ
株式会社テンポスホールディングス
広報担当 乙丸
TEL:03-3736-0319