3年で従業員の賃金を50%上げる

社員を幸せには出来ないが、3年で賃金の50%アップを目指す。
グループ会社には、経常利益10%を超えている会社が、3社
テンポスバスターズ 11.2%
情報館 20.2%
プロフィットラボラトリー 19.7%
一人当たり粗利を15%づつ上げて、賃金を15%づつ上げてげていけば、3年で年収50%アップ出来る。
テンポスドットコムと、ディスパークは、業種 業態が、経常利益10%にはならないので、上位3社の一人当たり粗利を超えた時から3年かけて、給料50%アップする。
この夏 かんてんパパの伊那食品工業の社長から、人件費は経費ではない。
「如何に給料を上げられるかも、会社の大事な仕事のひとつだ」と教わってきた。
それと並行して、「不満と悪口のない会社にする。」
「働く者が、役に立っていると実感出来る会社 にする」
賃金を上げるだけでは幸福に近づけない。
職場の人間関係をよくする。
そのためには、従業員を単なる売り子から、飲食店が長生き出来るような「ドクター」にする。
1人年間240時間を研修に充てる。
その上で出来るだけ手数料を抑えて儲けを増やさない。
20年かけてやっとテンポスホールディングスが、滑走路に入ってきた。
これから離陸する!