責任もってやるのと、お任せくださいとの違い

森下篤史:責任もってやるのと、お任せくださいの違い

新店舗をオープンする準備で、テンポスに来店した客に、
店員が、客の探している商品を店内案内しながら、揃えている。
まじめに丁寧にやっている。
ただし、一つ足りない。
50がらみのその客の応対を、丁寧にするだけだからだ。
お前は客と自分の間に、見えない垣根を作っている。
垣根を超えて、客の側にいけ!
お前がその50がらみの客の倅だとしたら、どんな態度をとるんだ。
残念ながらその商品は昨日まであったんですけどなんて言わないよ。
安いものを探して、店になければ他店の在庫を調べる
従業員集めで困ってないか。
開店の時に大勢の客が来るように、金のかからない集客方法を教えてやる。
その50がらみの親父の役に立ちたいと思うだろうよ。
今のお前は、垣根のこっち側にいて、丁寧な対応をする店員だ、倅になれよ