老害ではなく「匠」

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これからの世の中は、高齢者を如何に活用するかが、大事なポイントです。

人口が減っている現状

経験を活かして、社会の役に立たなくてはいけない。

にもかかわらず、若いだけで仕事も出来ない奴らが、「老害」などというもんだから気の小さい年寄りが、リタイヤして、年金の浪費に走ってしまう。

「老害」などと言わないで「匠」と言おう。

年取ったから老人というのではない。

シワがある人を老人というのではない。

明日に向かって生きるのをやめた途端に、老人になる。

楽な道を選ばないで、冒険と困難を選ぶうちは、永遠に若者と言える。

森下篤史ビジネスアスリートブログ