会社が大きくなるに従って、必要な人材が、変わって来た。

私は経営者です。
中古厨房のリサイクル屋です。
創業24年になります。
新卒の採用方針を変えることにしました。
創業以来15年は、どちらかというと、大卒でも偏差値が低くい人が多かった。
中古品屋に大卒が来てくれるだけでも、ありがたかった。
偏差値が低い人でも熱意があればいいのですが、熱意も普通程度という人が多いです。
熱意が普通程度ということは、真面目に取り組むが、熱心ではないというレベル。
熱心でないと、大抵のことは中途半端にしかやらない。
会社が30~50人くらいの時は、学歴も低い、熱意もそうあるわけでもない人達でもこなせていたが、社員が500人を超してくると、話してることが伝わらなくて困ることが多くなってきた。
その上に戦略を立てられる人が少ない。
この5~6年国立大卒を採用するようになってみると、理解力が高くてありがたくおもっていたが、売り上げ1000億の100年企業を目指すようになると、
理解力は必要条件で、本当に必要なものは、実績を上げるだけでなく、良い資質を持った人を揃えることが重要だと思うようになって来た。
良い資質とは
ひたむき 人の評価を気にしない、自己中でない。やり続ける。
素直 良きにつけ悪しきにつけ、受け入れて、吸収するので、良い環境でないと、悪に染まってしまうこともある。
気配り、 人の気持ちが分かり、人と良い関係が持てる。
向上心 これは工夫改善、試行錯誤の原動力。 これがないと、人柄が良くても、今のままでいいやとなりと、オペレーターにしかならない
誠実 ひたむきに似ているが、誠実は、マインドでひたむきは行動。
そしてそれらをすべて決定づけるのは「熱意」ということが分かってきた。
熱意が90%を左右する。熱意で決定すると言っても良い。