田舎の葬式に行ってくきます。
往復750キロ8時間30分 17時迄には戻らないと。
雨だし。落ち着いて行く。
この前 車の中で、橋、舟木 西郷 青春歌謡に没頭してたら、150キロ走行で、捕まっちまった。
橋 舟木はやめて、黛ジュンでいくか。
ぐんとあたらしく、チョヨンピル、まてよ ちあきなおみでしんみり行こう。
鮎沢の豚汁定食 ニンニクぶち込んで、酢とラー油を混ぜるとこいつが絶品
こんな時間ではやってないだろうなあ
まぁ葬式で口が臭いって言われるし、我慢するとするか
5時に出て9時30分に着いた。
10時30分にお寺に行ったら既にみんな集まっていた。
3~40人の顔見知りに片っ端から挨拶を済ませて、5時迄には東京に戻らなくてはいけないので、12時30には退席する旨を伝えた。
あてがわれた稲荷弁当を頬張りながら、50年ぶりのおばさんにご無沙汰を詫びた。
おっと!既に12時28分 焼香を済ませて、そそくさと辞した。
一路東京
5時から九段下のビストロに中学校の同級生を8人集めた俺が、ドタキャンする訳にはいかない。
走れメロスの心境
4時50分現場では5人が待っていた。
2人来ない。
風邪をひいて咳が激しい人と、早めにといっても、2日も早く来て、誰もいないので寂しく帰ってしまった男。
6人で死なないうちに次をやろうと決めた。