ランチ再開でオープン前に行列が

緊急事態宣言が明け、営業再開した飲食店も多いだろう。そんな私は6月下旬、平日の昼に有給を取り、取材先の事前調査で銀座に来た。しかし、お目当ての店は開店時間11:30に行くも、既にその日は予約でいっぱい・・・。「せっかくの有給が~」と、とぼとぼと会社に帰ろうとしていたところ、狭い路地に列ができているのを発見。よく見ると、「IJ Lunch」の看板がある。そこで、気になって私も店に入ってみることにした。調べると、ここは築70年の古民家を使ったビストロで、運営は株式会社夢屋。オープンから15分後、1階はあっという間に満席になり、2階は5、6人の予約客が続々と入ってきた。 

奥に見えるのは、オープン前に並んでいるお客の列。

 

ランチは「仔羊の煮込みハンバーグ」「ジャンボンネット」「鮮魚のストーブ焼き」「日替わりパスタ」の5種類。名物は「ジャンボンネット」ということで、私ももちろんれを注文することに。注文すると4,5分で料理が届いた。早いなと驚いて厨房を見ていると、注文がどんどん入るため、オーブンで同時に何個も調理していることから、提供までの時間が早いことが分かった。ランチは5種類と絞っていることからできることだろう。  

ランチメニューは5品。ランチやスープ、サラダも付いて税込1,000~1,200円。

 

「ジャンボンネット」は、鶏肉の中にお米を詰めて焼き上げた料理だ。ナイフで切ると、バターライスとキノコがぎっしり。お肉と一緒に食べても良し、ソースと絡めて食べるとまだ一段と違った味が楽しめる。 

「ジャンボンネット」鶏肉の中にお米を詰めて焼き上げた料理。かなり満腹になる。スープとサラダが付いて1200円(税込)

そうこうしていると、13時を回る前には、「ジャンボンネット」は売れ切れとなった。こんなにコスパ良く、クオリティーの高いランチが食べられるなんて。さすが銀座やな!と、宮崎から上京して10年、少しは都会の女性に近づけたのかな、そんなルンルンなランチタイムを過ごしたのでした。 

記者:スマイラー特派員 

乙丸千夏(テンポス広報部)