もっと海外に目を向けて見る事にした

海外戦略室長として店舗企画東京営業所長の吉川を起用しました。
東南アジア進出の足掛かりを作ってもらいます。
ベトナムの証券会社との合弁会社を作ります。
3月までにホーチミンで、ビルイン割烹レストラン53坪2フロアーオープン
内装事業、あさくま、求人サイト、人材紹介、リサイクルショップをやります。
国内連結経常利益30億若しくは売り上げ500億のめどをつけて、自分のビジネスライフを海外に比重を移して行きます。
4月から始めた英会話も、ブックオフで850円の初級英語中学生クラスなので、いつまで経っても上達しませんが、映画を観ても聞き分けることができるようになってきました。と言っても単語がわからないので意味は理解出来ません。
合掌。
東南アジアの成長のはやさは、明治時代か終戦直後の日本のようで、商売には面白い地域だ。
テンポスが身につけたノウハウを持っていけば、一気に事業が広げられる。
段階を追って海外生活を20%、40%と移して行きます。
まるで30代の若者のような考えになっていますが、日本国内にとらわれない、年齢にとらわれない。
あと34年は、現役でやるつもりです。
志のある人は、手を上げて下さい。テンポスにはチャンスが転がっていて、東南アジアの国のようです。
一緒にやりましょう。