いつもスマイラーをご覧頂きありがとうございます。9月20日に、飲食業界誌「スマイラー」82号を発行いたします。
全国のテンポスバスターズの店舗、全国の調理師栄養学校、東京八重洲ブックセンターで配布していますので、ぜひご覧ください。
目 次
女性オーナー/店長の奮闘記 Catch Up
- 【新潟県十日町】食養生カフェ B_B macrobiotic 馬塲栄子さん
- 【仙台】串焼き楽酒 MOJA 長町店 右田若葉さん
特集|投資を抑えて始める飲食店の作り方
- 【東京】移動屋台 「出茶屋」 鶴巻麻由子さん
- 【岡山】事業承継 「お好み焼き一休」 田原 匠さん
- 【東京】間借り店舗 「カフェ&ギャラリー una camera livera」 田中澄子さん・井上咲子さん
- 【北海道】地域おこし協力隊 「cafe&barくりとくら」 石井翔馬さん
- 【埼玉】DIYで開業 「こめとまめ」 影山 幹さん
- 【京都】空き家バンクで開業 「空き家バンク京都」 鈴木一輝さん
- 【京都】空き家バンクで開業 「自家製立ち食い蕎麦 SUBA」 鈴木弘二さん
- 【東京】出張料理 「フリーランス料理人」 田村昌哉さん
連載
- 森下篤史Special Talk「振り回されないために考えるべきこと」
- アクセル・ワールドへようこそ「プチアトラクションとカフェが合体 接客用仮想体が社会復帰を加速させる」
- 東京の飲食店を食べ歩く「カワダ」がおすすめする飲食店5選
- 社長修業記「もう限界だ その三 おじぃに翻弄され、天を仰ぐ毎日」
- インスタっ娘「ひやむぎこ」の目線「先日、グルメ女子会なるものに参戦してみた」
記事Pick up
目次
特集 投資を抑えて始める飲食店の作り方
いまの時代を象徴するのが「モノ不足」ではないでしょうか。つまり「資源・土地・環境に限りがあること」にやっと人々は気づき始めました。いかにモノを使わないか、いかにモノを作らないか、がこれから重要になってくる社会にわたしたちは暮らしているのです。これまでのお金をかけてハコをつくり、ただお金のために働きまくるのは、自分を大切にしない生き方。それより少しくらい貧乏でもいい。自分の意に沿わない仕事に就くよりも、お金よりも大切な時間をうまく使って飲食店を続けている人たちの世界にご案内します。
森下篤史Special Talk「後継者問題を読み解く 森下流考察」
中小企業の後継者不足は、社会問題の一つのように言われているけど、俺に言わせりゃ、当たり前のこと。それは中小企業の宿命のようなものだよ。
そもそも従業員が30人とか50人程度の会社に、いかほどの人材が来るかと考えてごらん。ほとんどがロクでもない流れものだ。そいつが5年、10年いて、ある程度仕事を覚えてくると片腕になりそうな気がしてくる。
なるわけないんだよね。
超繁盛店のオーナーに聞く「成功する販促の心得」
コロナ禍の2021年に赤坂に店をオープンしたばかりで、坪あたり平均72万円を売上げ、すでに池袋に2店舗目を立ち上げた驚きの繁盛店がある。「大阪焼肉・ホルモン ふたご」を全国展開しているFTG Companyでブランドマネージャーを務めていた関川光乃祐氏が独立して開業した「焼肉ホルモン ぼんず」だ。今回は、その話題の関川氏に「販促」の視点から話を伺った。
飲食業界誌「スマイラー」とは?
毎月15,000部を発行する飲食業界誌です。
飲食業界で働く人の笑顔を全国に届けたいという想いから、2009年に創刊しました。飲食店経営の楽しさ、厳しさなど、飲食への想いを丁寧に取材しています。
媒体概要
- 発行:毎月発行
- 発行部数:15,000部
- サイズ:A4変形版
- 形態:オールカラー 中綴じ40P
配布方法と配布先
- 全国15,000人の飲食店オーナー・店長にテンポスバスターズのスタッフが手渡しで配布
- 東京八重洲ブックセンター他書店における配布
- ホテルレストランショーなど展示場での配布
- 全国の調理師専門学校への配布
広告掲載・定期購読に関するお問い合わせ
株式会社テンポスホールディングス
広報担当 乙丸
TEL:03-3736-0319