ぬるま湯から出てみよう

ビジネスアスリート 森下篤史

仕事は、熱意が無いと、何故ダメか。
与えられた仕事をこなす程度のレベルなら、手を抜かなければ、給料は貰える。
課題があって、挑戦して、
やり遂げようとすると必ず壁にあたる。
ギリギリのところで取り組んで、天を仰いでため息をついた人にのみ、壁を突き抜ける権利が与えられる。
自分をギリギリのところに置かないと、
何年経っても、突き抜けることはできない。
サボっていなくて真面目にやっていても、完成させられない人は、マイペース、自分を守るやり方で取り組むからだ、
これは誰にでもお勧めは出来ない。
身体を壊すこともあるからだ。ストレスで偏重を起こすこともあるかもしれない。
その選択は、あなたの人生の選択になる。