夏休みの友をやらずに過ごした人
このテーマでは、問題の本質には、迫れないことが分かった。
言うことを聞かない人にどうやってやらせるか。
この前提は、この文章を読んでいるすべての人(0,5%)の人を除く、に該当する。
テンポスの、1000人近いひとのなかで、言うことを聞く人は、5人も居ない
言う事を聞く人
この前提条件を明確にする
1 イメージすると、言うことを聞かない人
頭に浮かんでくる、言うことを聞かない人、とは、はしにも棒にも掛からない人
実際のところ、こんな人は少ない。
2 テンポスにおける、言うことを聞かない人
勤勉で、一生懸命働いている。が言うことを聞かない!
この2に該当する人達を、言うことを聞かない人、として、話を進める
つまり、すへてのひとが、がいとうするのであるから、社員教育の原点、と言うより、
計画を作って、行動出来るかという、その日暮らしから、明日に向かって、これは、毎日を一生懸命にいきている動物から、明日を作る人間になる分かれ道。
ここ迄書いてきて、全ての人が、動物のままで、明日を作る人間になれないか、解った。
動物は、勤勉で怠け者は居ない。食料が、十分にあるわけで無いので、怠け者は、絶滅してしまう
動物は、昨日の反省をして、明日に生きるということが、人間に比べて少ない。
少ないとかいたのは、、ゼロではないからだ。学習効果はある。
但し、学習効果が、少ないために、積み重ね出来なく、文明を作れない。
人間が、文明を作り上げ始めたのは、ここ1万年くらいのものである
身体の中の、99%が動物で、1%分、ヤット人間になって来たのであるから、明日を作るために、計画立てて、動けるはずも無い。
言われた事をやらない。
1 その場で出来る事をやらないで、今迄どうりやる。
明日からこうしろとか、客が来たらにっこり笑えとか、禿げが来たら、頭をさすってやれと
か、
2 計画を立てて、長期に亘って、実行する これが出来ない。 人間になり切れない
この二種類に分ける事にする。
ここ迄書くのに1時間もかかる。毎日 PC に向かうのは、1時間とする事にした。
調子に乗ってやり続けると、目が、パチパチしてしまう。
良い考えです パチパチ もう既に パチパチなってしまった。