企業とお客様の垣根を越えたあさくまメール会員とのカンタレス経営

あさくまメールマガジンは今までは、「今週は有頭エビ450円を250円です」のような会員様優待割引情報を流していた。

割引以外の情報流すようにした。

俺は天竜川の支流が実家。

親は既に他界して、でかい百姓家が空き家になっている。

1町歩近い段々畑でお茶を作っている。

春から秋にかけて二週間に一回帰って、農作業をしている。

自分で作った無農薬有機栽培のお茶を、肥料代とシルバーに払う手間賃を貰うだけで、儲けなしで、分けてみた。

300~400人から注文があった。

秋には熟成蔵出し茶を売った。これも利益なし。

やはり300~400人から注文がきた。

森下篤史の講演の案内やら、干し柿を抽選で1000人に配ったり、メニュー開発の協力者を募集、あさくまの店舗の園芸担当募集、

フロアの店員教育のパート募集

いろんな事をメール会員にやってもらっている。

お客さんなのか、顧問なのか、社員なのか分からないくらいです。

森下篤史ビジネスアスリートブログ