いつまで経っても、目標の1000億に、成らない。

2007年売り上げ目標を、5年後1000億と掲げた。期限を、5年後の2012年とした。

2012年売り上げ予想 150億弱 この五年で二倍になったに過ぎない。

相変わらず五年で1000億にしようと、やっている。

五年前の70億の時に、1000億の達成根拠があった訳ではない。

何ゆえ1000億か!

ちょっきりで、ゴロが良いだけだ。

相変わらず、どうやって1000億にするかは、自分だけで、考えている。

真に受けて、誰も聞いてくれない。

見ていてくれよ! このホラ吹きを。ここ二年で、300億のめどが立ってきた。

300億になると、1000億が見えてくる。

大衆に信用してもらうのには、300億達成によると思う。

1000億にして何をしたいのよ。

段々高い山に登りたくなってくるのと同じ。

単なる自己満足!三浦雄一郎が、70才に、エベレストを目指すのも同じだと思う。

皆が凄いねっ!って言ってくれるんだろうな、と、勝手に思って、励みにしている。

既存事業の拡大 200億

外食 150億

内装 100億

厨房 100億

I T 20億

この辺までは、少なからず目処がたっている。

海外から、買い付ける、海外に進出

世界に、テンポス精神を発信して、日本の経営のスピリットを伝える。そのためには、1000億くらいないと、外人が、真面目に話を聞いてくれないんじゃないか。

アメリカの大統領が、月に人を行かせようと、言った時、具体的な計算があったか?

ノウ である。

今までの飛行機と違って、空気のないところも行けるのか。

じゃあ、月に人を、行かせようと、思ったって、ケネディーが言ってた。

論理的 理性的な科学者は、みんな相手にはしなかった。

命令と毎年のゴールを設定して、トライし続けた結果、次第に、できるような気がしてきて、最初から月にいけると思っていたなどと、反対して、相手にもしていなかった科学者たちは、到達した日には、自分の手柄のように言う。

困るのは、ホラだろうが何だろうが、吹き続けていると、できるかってことがある。

コロンブスがアメリカに行ったって。

彼の前に、何十人何百人の、船乗りが、アメリカ目指して、大海に乗り出して、全ての人が死んでしまったり、途中で帰ってきてしまった。と言う事実がある。

つまり、途方もない事をやろうとする人たちは、ほとんどの場合、やらない大衆からは評価されないってこと。

やってみれば、大概は、上手く行かなくて、そのまま、死んでしまう。

ゴッホも、生きてる間は、絵が売れなくて、褒めてくれる人は、一人も居なかったし、絵のうまい友達が

ゴッホに、描き方を教えていたりなんかして。天才におしえたりして!

大統領はいいよ、俺なんかのレベルだと、何だかんだ、いろいろ言われて、好き放題やってるようにみえるだろ!

違うんだよ!

柔道の一級が、初段に、指導じみたことをいえば、張った押されて、ぼこぼこだよ。

碁だって将棋だって、一段違うだけで、意見なんて、言えないよ‼

何で商売に限って、いろいろいうんだろうねぇ。

アメリカ目指して船出した船がある。見ているだけでも面白いでしょ。

しかも、実況中継だもんね!