やる気を出させるには

やる気のない部下をどのように教育するか。

毎年渡り鳥は秋に3000kmの遠いシベリアから日本に飛来する。アフリカへ飛来する渡り鳥の中には北極圏から12000kmを行き来している鳥もいるという。12000kmも年2回行き来していると体力がない鳥、体調の悪い鳥、食べすぎでメタボ、糖尿病、タバコ(喫煙者)、飲み過ぎ、夜更かし等、出来の悪い鳥は12000kmの途中で全部死んでしまい、健康なものだけが目的地へ付き、子孫を残す事が出来る。生命力のある子孫といえども、自覚はないものの、生まれる前に同じ事をやってきている。3億匹の精子が卵子に到達するのはわずか1匹。ものすごい競争をして、一番生命力のある精子1匹が選ばれる。人体の大きさに換算すると精子が卵子に到達する距離は270kmにもなるそうだ。

我々一人一人は、本人の意思とは関係なく、何百万年も昔から人類の使命として強い生命力のある子孫を残してくれよという了解の基に今を生きているのである。

競争会社で生き抜いていけるものは、健全な精神と健全な身体を持った個体だけである。

健全な身体を持っている者はエネルギーがある。エネルギーはどのように現れるか、見分けるのは簡単。

声がでかい、飯を食うのが早い、前の席に座る、早く出社する、発言する、エスカレーターでは歩く、信号が黄色になると走り抜ける(時には死ぬ人もいる)、すぐ真似をする、観てくる、すぐやってみる(やりすぎて嫌われる時もある)。

但し、エネルギーがあれば仕事が出来る訳ではない。どうすればよいかは次のテーマである。

ハッキリしている事はエネルギーがない人は、どうやっても仕事も出来ないし生き抜いていけない。人類という生命体の見地からいうとエネルギーのない人を”絶滅種”と呼ぶ。この種は絶滅した方が人類の為になる。

では、絶滅種の行動パターンとは

声が小さい、後ろの席に座る、エスカレーターでは止まっている、電車は座りたがる、遅刻する、怠け者、楽をしたがる、手抜き・その場凌ぎ、提出物は遅れる、訪問件数が少ない、まずは調べようとしか言わない、先延ばしにする意見が多い、何かにつけて大変という。やる気のない部下はどのように教育するか

絶滅種を採用した事がそもそもの間違いで、管理者のやる気やそこらで絶滅種のやる気を出せる訳がない。彼らは人類の中で、絶滅するように選ばれているのである。

評価制度をいじったり、給料を上げたり、社員旅行、コーチング、すべて無駄。管理者のあなたのやる事はお茶の中に毎日少しづつ毒を入れて本人が気がつかないようにゆっくり殺す事。

もし、殺されないで生きていたら、なるべく結婚しないでくれ。結婚している人は子孫を作らないでくれ。絶滅種を増やすような事はやめてくれ。絶滅種から脱出したければ、早起きをし、一駅前で降りて歩き、エレベーターを使わず、朝一番で出社をして社内を掃除せよ。便所の掃除もやれコノヤロー。3カ月続けると周りの絶滅種が誰だか良く分かるようになる。

その時貴方は後世を託された人種に生まれ変わっている。